レボリューショナリー・ロ−ド
先月くらい、当直中にこの映画をDVDで見た。
僕の好きな俳優、
レオナルド・ディカプリオが出演してるやつ。
ベタな恋愛映画かと思いきや・・・
それはそれはビックリ仰天な結末の映画だったのです。
見終わった後には何ともいえない後味の悪さ。
全く解せないようで、忘れられない内容だった。
この映画のメッセージは何だったのか、
実はずっと考えていた。
人にお勧めできないようで、
是非ともお勧めしたいようで・・・
これを見た人はどのように感じるだろう?
少なくとも、実に印象的だった、って事なのだろうか。
最近・・・やっとこの映画のメッセージが
漠然とわかってきました。
まだ明文化できるほど理解できてないのですが。
すさまじい夢と現実の葛藤の中、
如何ともしがたい理解の溝の中、
感情きわまるそのやりとりの中、
埋めようのない夫婦の問題の中、
人は誰しも、こんなジレンマを抱くのかも知れない。
僕は夫側なのか、妻側なのか、
この映画を見ていて、
どっちにもつけない自分に気付いた。
人間、誰しもが抱くエゴイズムに似たプライド。
現実と理想の対立ってのを、
実直に描いたのだろうと思う。
若いカップルさんなんかが見たって
絶対に理解できないだろうと思います。
この映画は絶対に、
「泣けるラブストーリー」なんかじゃないですからね。
むしろこの映画を見る対象者は、
結婚してしばらく時がたち、
仕事が忙しかったり平凡な毎日に疑問を持ったり、
そしてお互いの意見が様々な要因で対立してしまい、
そんな中で描かれる人生を風刺しているように感じます。
ある意味、超現実的な映画だと感じました。
まさに今の自分の状況だよ・・・
今度これ嫁に見せようかな・・・
映画それ自体はとても後味の悪いものなのだけど・・・
それってきっと、
実際の人生もさほど後味のいいものなんかじゃない・・・
からなのかも知れませんね。
何にしても、ちょっと考えさせられる分、
お互いを大切にする事の重要性を
少しは勉強できるかも知れません。
少なくとも僕は、このような結末にならないよう、
努力する必要性を感じましたから。
そんなワケで、もし興味のある方はご覧ください。
レボリューショナリー・ロード
結婚する前に見とくってのも、まぁ・・・
アリかな。
本日完全休養日
2009年11月04日
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